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2022年12月30日(金)

 富士回遊という特急で河口湖駅に。湖畔をぐるりと歩いたところにある宿に荷物を置き、河口湖に浮かぶ遊覧船に乗り、船の上から富士山を見る。  チーズケーキの専門店で買ったケーキを宿で食べてから風呂へ。1階にある大浴場。その後、居酒屋で夕飯。酒は断っているのでカルピスなどを飲む。わかさぎの天ぷら、おでん、馬刺しなどあれこれ食べてみるとどれも美味しくとてもうれしい。  宿に戻ってもう一度風呂。2階にある露天風呂。1階にある大浴場にくらべて、0度近い外気と温かいお湯の温度差が心地よく、気に入った。

2022年12月19日(月)

 少し前に土井善晴のみそ汁の本を買った。読み終わってもいないのにさっそく影響を受けて、いままでみそ汁を軽んじてきたことを反省して、ここ数日は少し意識的に丁寧に作るように心がけている。

2022年12月11日(日)

 自分が今年一年でもっとも聞いた曲、アルバム、アーティストをApple Musicで調べたら、羊文学だった。というわけで(?)、今日は羊文学のライブを見てきた。  会場である中野サンプラザの席について、開演を待っている間に気づいたのだが、私は羊文学のメンバーの名前を1人も知らず(ボーカルの人の名字に「塩」の漢字が入っていたと思う)、いつも黒い服を着ている髪の長い男性をベーシストだと思っていた。これはきっとゆらゆら帝国のベーシストに引っ張られたに違いない。顔についても、大写しの顔がアルバムジャケットになっているボーカルはかろうじて覚えていたが、他の2人は怪しい。  昔から関心/無関心のラインがアンバランスだという自覚はあったが、加齢のせいか精神状態のせいかひどくなっている気がする。   ライブには大変満足して、また足を運びたいと思ったので、音だけでなく、もう少し深く興味を持って活動を見てみようか、という気持ちで帰ってきた。

2022年12月1日(木)

 家にある本や雑誌の大半を売ってもいいかなと思っている。とはいっても、積極的に処分したいというわけではなく、自分の納得のいく価格をつけた上で買ってくれる人がいるなら売ってもいいかなあ、という程度の気持ちなのでブックオフや古書店に売るのではなく、自分で売ることにした。  売ることを考える前は「二度と読まないかもしれない本や雑誌に囲まれている……」というややネガティブだった気持ちが、「お金に変わるかもしれない在庫に囲まれている」という気持ちになってきた。まったく売れないかもしれないが。  メルカリで売るのが手っ取り早いが、元手がかからないとはいえ書影やテキストの作成などの手間をかける以上、販路は多い方がいいだろうと、軽い気持ちでAmazonにも出品することにしたところ、これがけっこう面倒だった。本人確認書類として光熱費などの請求書の提出を求められたのだが、これらは妻の名義なので、携帯電話代の請求書を出すことにしたものの、こちらについては私は紙でもらっていないのでわざわざ取り寄せた(ウェブの請求書には住所の記載がないため不可だった)。  書類などの提出がひと通り済んだかな、と思ったのだが、さらに「ビデオ面談」をする必要があるそうだ。Webカメラ越しにAmazonの担当者に身分証を見せたりするらしい。ところが、最近買い替えたパソコン(Mac mini)にはWebカメラが付いていない。スマホでもいいのだが、今後仕事のZoom等を使った打ち合わせなど必要になるだろうから、とこの機会にWebカメラを購入した。購入先はもちろん(?)Amazonである。

2022年11月30日(水)

 新刊が出るたび買っているマンガの、先日発売された巻には通常版と特装版の2種類あって、少し悩んだあと通常版を買った。価格は通常版が800円弱で特装版は2500円だった。マンガの単行本一冊に対して2500円は高いが、悩んだのは価格ではない。  特装版の表紙は通常版とイラストが異なり、全面に箔が押してあるそうだ。表紙に凝った加工が施されているのはうれしい。さらに、ポスターが3種付いてきて、それらが豪華な箱に入っているという。しかし私はこれらの特典がいらない。ポスターや箱が特典として弱く魅力を感じない、ということではなく、最近部屋に物が多すぎることに耐えられなくなりどんどん捨てていたところなので、物を増やしたくないという個人的な理由である。

2022年11月28日(月)

 酒を飲むのをやめて9カ月が経った。それまでは、二日酔いの頭で朝に立てた「今日は飲まない」という弱い目標を夜にやぶる、ということを毎日繰り返していたが、ある日を境に一滴の酒も飲まず過ごせるようになった。やめられた理由ははっきりしない。まあ、何回やっても長続きしなかったことがある日を境に続くようになるということはよくあることだ。  それから何度か酒の席に参加したが、周りにつられて酒が飲みたくなるということはなく、友人たちが杯を重ねるのを見ていてとくに何かを感じることはない。去年漬けた梅酒の瓶、買って一杯飲んだきりのラムの瓶など、家のキッチンにある酒は棚と同化しているかのように存在感がなく私を飲酒へ誘うことはない。  少し酒が飲みたいな、と思うのは小説や映画などに酒が登場したときだ。ただし、アルコールを身体が欲するのではなく、酒を飲んでいるシーンがなんだかかっこいいな、とか楽しそうだなと思うだけで、過去の自分の飲酒の記憶と紐付いていない。

2022年11月27日(日)

  私が誌面のレイアウトをしている雑誌の刊行ペースが、月刊からが隔月刊になった。別の季刊誌も年4回から年3回になり、それとはまた別の雑誌も月刊から年に10冊刊行になった。理由は媒体によって色々だが、とりあえず仕事が減りつつあることはたしかで、最近は暇さえあれば収入の口を増やすことをあれこれ考えている。と書いたものの、あまり真剣には考えていないような気が自分でもする。  今日は重い腰を上げて、近年デザインなどを担当した本の書影を撮影した。4年くらい更新していないポートフォリオを新しいものにするためである。それから名刺に記載されている住所が古いままだったので、発注しなおした。  そんなわけで年が明けたら営業でもしようと準備をしていたら、立て続けに複数の仕事が入ってきて忙しくなってきた。