2021年12月15日(水)

 リップクリームは冬しか使わないし、その出番も乾燥がひどいときに限られるため、結局、先の方の数mmしか使わずに春夏秋の間に行方知れずになってしまう。引っ越しや大掃除の際、部屋のあちこちからほとんど使っていないリップクリームが5つも6つも出てきたことが何度もある。

 だから、私のような人に向け、始めから1cm程度しかないリップクリームを安く売ったら需要があるのではないか……と思った。

 しかし、考えてみるとリップクリームを作るに当たり、コストの面で見ると、リップクリームの“クリーム”の部分がリップクリーム全体のうちで占める割合は少ないような気がする。それに、「安く売ったら需要があるのでは」と思ったが、リップクリームの価格自体がそもそも大して高くはない。私が欲しい「1cm程度しかないリップクリーム」が商品化されることはなさそうだ。

コメント